2013年6月17日月曜日

コミュニケーションって難しい

よねって話。

相手がきっとこれは喜ぶだろうと思ってやってもさ、実はそれ違う方向だったり、行き過ぎて
しまってたりするんよ。となると途端にそれはウザいだけになる。
うちはこれ「勝俣状態」って言うてるけどw

*ちなみに名称の元となった芸能人の勝俣氏は接点無いのでイメージというか芸風?で
名称をもらってるだけで、実際は結構周りの事を見てて良い人そうだよね。


かといってウザがれない程度にしようとすると、薄いコミュニケーッションだったり
他人行儀的になり、それは「ああ、その程度の関係でいいんだ」的な受け取り方となって
しまい、結局疎遠になり易いんだよね。

この按配が出来るかどうかがコミュニケーション能力なわけだけど、発揮し言ってこれ
「双方で」高くないとダメなんだよ。片方が心砕いても相手が理解出来ないからね。
よほどコミュニケーション力高くて相手を補えるなら別だけど。

こゆのは資質と経験もあるわけで、簡単に身に着くものじゃ無いと思ってます。
うちなんて全然だ!


そこで、相手には期待をしすぎない、緩い目で見る。この辺が先走った相手にも
対応出来る事になるし、薄い相手にもちょっとした感動が出来る様になるんじゃ
ないかなと思ったよ。どうも今って期待しすぎる傾向があると感じるからね。
自分が相手の期待に応えれてるわけじゃないのにさ。


と言う事でまとめ、何事も八分目にしとけ、飯に同じ。
(そんな事が書いてあった漫画ありましたな。

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